【三十尾生彦さん】
2016年01月09日
北沢南区民集会所 にて
多彩で
https://twitter.com/qyv04352
https://iss.ndl.go.jp/books/R100000039-I000654567-00?ar=4e1f
マニアック
https://furainozasshi.com/magazine/041/
"クモの糸のナゾ ほんとうに、クモの糸でティペットは切れるのか?八人に聞きました 三十尾生彦 …"
(註:ティペットというのは、フライフィッシング〔西洋毛鉤釣〕の、和式の釣りでいえば「ハリス」のことです。理屈の上でも、感覚的にも〔水中では、その太さからみると「信じられないほど」強いのですが、水中でなくて例えば空中では逆に「信じられないほど」弱いというよりむしろ「脆い」のです〕、そのため、条件によっては、クモの糸と交錯すると切れる可能性はあることには納得しますが、実際に遭遇した経験はありません
【追記】読売20/08/09朝刊25面によれば「クモの糸は細いが、重さ当たりの強度は鋼鉄の340倍」とのこと
)
な趣味人
要するに
「もしもできることなら見習いたい『ジィチャンの模範』」
というか、さらにいえば
「かくありたい『ジィチャンの星』」
といえる方でした。
(掲載写真のVAIOはともかく、右手の前のマウスにご注目。
御年90歳超えで、PCをフルに使いこなしていたことがよくわかります)